2016年7月30日土曜日

民泊盗撮防止システムを政府に提案しました

本日、7月29日、「国家戦略特区等における新たな措置に係る提案募集」に応じて民泊盗撮防止システムを提案として提出しました。

募集ページは以下をご参照ください。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/boshu_h2806.html

提案内容は公序良俗に反しない限り公表されるとのことですが、

皆様にいち早く提案内容をお知らせしたいのでリンクを張っておきます。

https://drive.google.com/open?id=0ByU1hxm6ov4NdXBrckhIdm1FVms


この提案により政府が民泊における盗撮の危険性を認識して

法整備を行うことを願っております。


2016年7月24日日曜日

民泊盗撮は「大した問題ではない」発言の奥に潜む性暴力を軽視する社会

私は、自分自身が民泊盗撮事件の被害に遭った経験から民泊セキュリティ対策の必要性を感じて「民泊セキュリティ意識調査」を実施しています。

アンケートにご協力いただける方を探して毎日メールを送り続けています。

メールの送信先は、この問題に関心を示してくれそうな方々です。


  • ボランティアで外国人に日本語を教えている日本語教室の方々

  • 世界各地の日本人会やその趣味サークル

  • 国際交流団体

  • 人権保護団体


などなど

それでも返信は多くありません。
返信がない理由はいろいろあると思います。
返信が少ないこと自体を問題視はしていません。

ただ、ご返信いただいた文章の中にある「大した問題ではない」という発言が気になるのです。

なぜこんなにも自分の心がざわつくのかと思い、ざわつきの原因を探ってみました。




「大した問題ではない」という意味合いの返信をされたのはほとんどが男性です。

民泊に盗撮というリスクがあるのは当然。
民泊はそういうリスクを覚悟して宿泊するものじゃないのかい?

このような考えを述べられて、民泊盗撮は「大した問題ではない」とおっしゃるのです。




でも、リスクの高さは圧倒的に女性の方が高いのではないでしょうか?

盗撮被害者の男女比を見れば一目瞭然です。

男性の場合、盗撮被害に遭うリスクは低いため、それほど大きな覚悟をしなくても済みます。

また、被害に遭った時のショックも男性の方が少ないのではないでしょうか?

なぜショックが少ないのかというと、これまでもこれからも被害に遭うリスクが低いと思えるからです。

盗撮被害に遭って女性が大きなショックを受けるのは、女性が弱いからではありません。

女性は幼いころからずっと、男性よりも多くの性暴力に遭いながら生きてきています。

痴漢・セクハラ・盗撮・レイプ・DV

性暴力被害が身近にあるから、これからは大丈夫、被害にもう二度と遭わない、なんて思えないのです。



つまり、「大した問題ではない」というのは、リスクの低い男性目線での考えで、
そこには女性の立場に立った目線が欠けているように思えるのです。

これが、心がざわついた 一つ目の点です。





「大した問題ではない」と書いた男性たちは、その言葉を、被害に遭い自分の裸の映像を警察で確認して泣き崩れている女性にも言うのでしょうか?


もし、言わないのであれば、それは大変なダブルスタンダードです。
もし、言うのであれば、それは大変な二次加害です。


「大した問題ではない」という言葉の奥に潜むのは、

性暴力防止対策にコストはかけない
性を消費物として消費することは大した問題ではない


という姿勢です。
そこまで意識しておっしゃってはいないと思います。
でも、結果としてそういう姿勢になってしまっているのです。



「(お前の「性」が消費されることは)大した問題ではない(気にしてはいけないよ)」

まるでマインドコントロールの言葉のようです。
いいえ、確かにマインドコントロールの言葉です。

被害者の「性」という人格の一部が消費物として扱われることを「大した問題ではない」と被害者に思い込ませることによって性暴力問題の解決を図ろうというのですから、マインドコントロールの言葉です。



性暴力問題を、被害者の「性」を貶めるような方法で解決しようというのは、やってはいけない方法です。

でも、この方法は割と安易に用いられています。

「いつまでも気にしてはいけないよ」
「減るもんじゃないし」

性暴力被害者にかけられる言葉によくある表現です。
「大した問題ではない」と被害者に思わせようとする言葉です。
多くは、励ましのつもりでかけられる言葉です。

でも、これは問題の解決を被害者の「性」を貶めることで図ろうとしていることに気が付かなくてはなりません。



これだけ複数の人が民泊盗撮問題を「大した問題ではない」ということは、社会全体が性暴力問題の解決を被害者の「性」を貶めることで図ろうとしているという傾向を表している、そんな気がしてならないのです。

これが、心がざわついた2点目の点です。



思うままに書いたので、まとまりのない文章になってしまいました。
ご覧いただいて、ありがとうございます。
また、見返して整理できたらと思っています。

2016年6月29日水曜日

民泊セキュリティ意識調査プロジェクト、日本情報安全管理協会HPに掲載されました

ご覧頂きありがとうございます。

「民泊セキュリティ意識調査プロジェクト」が
日本情報安全管理協会HPに掲載されました。

http://www.jilcom.or.jp/smart/smart_minpaku.htm

1500人のアンケート回答が集まれば
統計学的に信頼性のあるデータとして政府や仲介サイトに提出できます。

皆様お一人お一人の力が必要です。
1500人は決して不可能な数字ではありません。

どうか、周りの方にこのアンケートのことをお知らせ下さい。
何卒よろしくお願いいたします!

2016年6月24日金曜日

The Japan vacation rental voyeurism incident is published on monthly magazine security research





The Japan vacation rental voyeurism incident is published in monthly magazine security research June 2016.











You can buy the magazine here.





About the Japan vacation rental voyeur incident and the vacation rental security opinion poll project



Bringing attention to the danger of

"voyeuristic photography and recording in vacation rentals"

to people in Japan and the World!



The "Japan Vacation Rental Security Committee (hereafter the committee)" commenced a project through crowdfunding platform READYFOR to give the results of vacation rental voyeuristic photography and recording prevention surveys to Japanese government and vacation rental agency sites.



This is the project page on crowdfunding site "READYFOR".

The project page is here.




Crowdfunding summary

The committee was set up by the victims of a voyeurism incident in a vacation rental in Japan in 2014. Many of the victims of this voyeuristic shooting and recording were foreign guests. The voyeurism lasted for 2 years and affected over 100 guests.


This incident was mainly caused by the structure of the vacation rental system. The system as it is now is unfortunately capable of facilitating voyeuristic crimes, which is why this project was set up.

This committee is not against vacation rental. We just hope for vacation rentals that can provide everybody with a safe place to stay.

In this project we would like to issue a web survey to investigate awareness of voyeuristic photography and recording prevention in vacation rentals in order to encourage the implementation of counter steps. We will also use an English-language version of the survey to gauge the awareness of foreign visitors.

This is the English-language version of the survey.
http://goo.gl/forms/YAPCT0sumYaey2wk2


2016年6月23日木曜日

民泊盗撮事件のことが月刊セキュリティ研究に掲載されました

ご覧いただきありがとうございます。

私が遭遇した民泊盗撮事件のことが月刊セキュリティ研究に掲載されました。

民泊への期待と課題について書かれています。








今、民泊の課題として注目されているのは

  • ごみ・騒音
  • 不正民泊
  • テロなどの犯罪
  • 火災や感染症

このあたりの課題が注目されています。



でも、盗撮の問題についてはマスコミも全く取り上げていません。
盗撮は見えにくい犯罪です。
発覚した時にはすでに大勢の被害者がいる、そんな犯罪です。


被害者は顔や名前を出して被害を訴えたりしません。
自分のため、他の被害者のため、二次被害が出ないように口をつぐみます。


この沈黙は一生続きます。
これが終わることのない盗撮の被害です。


そんな犯罪が日本では軽犯罪として扱われ、1万円未満の科料で済まされてしまいます。




みなさん、この問題をぜひ考えてみてください。


民泊をしなければ済むという、という意見の方もいます。
でもこれは、スカートをはかなければ済むという見方と同じではないでしょうか?


スカートをはいた被害者が悪いのではありません。
民泊をした被害者が悪いのではありません。
悪いのは犯人です。





2016年6月20日月曜日

民泊盗撮防止アンケートプロジェクト、クラウドファンディング掲載開始!

ご覧いただきありがとうございます。

『民泊盗撮防止アンケートプロジェクト』本日6月20日公開しました。

日本最大級のクラウドファンディングサイトREDAYFORに掲載されています。

掲載は7月20日(水)午後11:00までです






プロジェクト掲載ページはこちら



何とかここまで漕ぎつける事ができました。

今後とも皆様どうかご支援のほどよろしくお願いいたします。

アンケートご回答やツイッターでの拡散も大変ありがたいご支援です。
どうぞよろしくお願いいたします。

アンケートはこちら

民泊セキュリティ意識調査(日本語版)日本人向け

民泊セキュリティ意識調査(英語版)外国人向け


ツイッターはこちら

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@3830Mia